「進化するケンセツ」を掲げ、新しいものを作るには新しい技術が必要。若い人や未来に向けて新しいものを取り入れようというブランディングを発信している。そのため、新しいものに挑戦する志を持った人材を求めている。
土木事業に関わらず、新しい技術で新しいものを作る会社として「SMART CONSTRUCTOR」を体現していく。

「加藤組が求める人材とは」
力説するのは、企画営業課長の上嶋孝秀氏だ。

「若い方中心に新しいものを届け作っていきたい。そのために、新しい技術を使う。それが未来に向けて発信できる。建設業に興味がある方はもちろん、その中で、新しいものにチャレンジしていける精神がある方を求めている」

「学びの場はたくさんある」

「社長発信のもと、おもしろラボや先進技術の導入であったり、教育の機会っていうのは他の企業に比べてもとても充実していると、とても実感している」

「オーダーユニフォームにのせた思い」

「新しいものにチャレンジしようという考えである、SMART CONSTRUCTORを掲げるタイミングでオーダーユニフォーム制作に取り組みたかった。色味やデザインにも拘り、ユニフォームの右肩には、想いである「knowing is much better than not knowing」を刻んだ。」

「オーダーユニフォームを実際見られた方にかっこいいですねとの声をたくさんいただいている。
「進化するケンセツ」を掲げているので、進化する為に建築技術や土木技術以外の面での新たな展開も考えている。」

株式会社加藤組

広島県三次市に本社を置き、土木建築・建築工事・維持工事・災害支援の経験や技術をもとに、創業80年を超えて安全で安心な街づくりに貢献している。

• 設立：1935年（昭和10年）／従業員数134名
• 広島県三次市十日市東1-8-13
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